無職の男は好きですか?

アラサー男子の無職日記。ともだちがほしい。

僕のお家は家賃タダ!!

どうも、ひろしです。

僕は今、一人暮らししています。

 

家賃は...なんと0円!!

それも家は一軒家で、大きすぎずに良い感じにコンパクトなので

とっても住みやすいです。

どうやって0円の家を見つけたか?

アパ◯ンショップなんかで探さずに

まずは自分の足で歩いて、この地域に住みたい!と直感的に思ったら

まずはその地域のある喫茶店に通いました。

そして、そこのマスターと仲良くなり、

「この辺りに住みたいんですけど、空き家なんてないですよね〜」

なんてぼそっと言ってみたら、

その地域のボス←的な人を紹介してくれて、

その人に相談したところ

「よかったらうちが持っている家、使っていいよ!タダで使いなよ!あんた良い人そうだし!」

と言ってくださって、なんとタダで借りることができたのでした。

 

普通にア◯マンショップで借りていたら、月6〜8万はかかっていたでしょう。

しかも仲介手数料や、敷金礼金なども考えると、もう雲泥の差です。

 

以上のことから、「人との関係性による信頼」の大切さを学びました。

普通だと、アパマ◯ショップなどを経由して、しっかりと契約を結び、

それが信頼となって、毎月の家賃などの形で大家さんとの関係性が作り出されます。

今回の僕の場合は、何回も喫茶店に通ってマスターと会話してきたことで、

「僕」と「マスター」の間で人間性を土台とした信頼関係が生まれ

そこから派生して、マスターの知り合いにつながり、

マスターが信頼してくるから、こいつは良い奴だろう

という、良い流れができたのです。

 

まさに「信頼の時代」です。

まあ、地方の田舎だからできたことなのかもしれませんが、

僕は自然たっぷりでかつ人間味あふれる方々に囲まれて生活できているので

とっても満足です。

自己肯定力が乏しい僕でも、今の環境を自分の力で手にいれたことに対して

褒めてあげたです。よくやった、ひろし!!!!!