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無職の男は好きですか?

アラサー男子の無職日記。ともだちがほしい。

逃げるは恥だが役に立った!?無職になって気づいたよかったこと。

読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。

 

「このブログ、迷走してるな」

「このブログ書いている人、大丈夫かな?」

とお思いの方もいるでしょう。

 

正直に言います。

とてつもなく迷走中です!!笑

どんなスタイルで書いていこうか....。

毎回記事のスタイルがバラバラですが、だんだんと定まってくると思いますので、

しばしお付き合いくださいませ。

 

そんな私のブログ、無職を前面にだし、ネタにして書いていますが、

結構無職というものをポジティブに捉えていきたい!という想いがあります。

自分自身コンプレックスになりそうなことを、笑いに変えていけたらいいなって。

同じような境遇の方にも、微力ながら少しでも気持ちが軽くなっていただけたらなと。

なので、無職期間がどれだけ続こうと鷹揚に構えて、空高く飛んでいきます。ぴゅ〜。

そこで今回は、前職をやめて無職になったことで気づいた、よかったことについて書いていこうと思います。

 

こうして幕を閉じた私の第二社会人人生

前職の零細企業で働いていたときの話しです。

入社して3ヶ月。

業務が慣れない上に残業続きでしかもパワハラで人間関係もイヤ。

そんな環境でだんだんと精神を削られていきました。

その結果出社しなければいけない月曜日の朝、

会社に行きたくなさ過ぎたのか自律神経がばかになって汗がとまらなくなり

しかも起き上がれなくなりました

なんとか会社に電話して症状を説明して休ませてもらい、

「これは、精神が逝ってるな」と思ったので、メンタルクリニックに行くと

抑うつ状態」と診断されました。

私は麻痺していたのか、会社に洗脳されていたのか

そこまで自覚していませんでしたが、身体や精神は正直で

二週間安静しないともっと悪化するよ。診断書を出すから会社に提出して休みなさい」と言われました。

また「パワハラや仕事の方法など、改善してもらわないと同じことの繰り返しになるから、一度しっかりと会社の人と話さないといけないよ」とも言われました。

 

診察後、張り詰めていた糸が切れたのか魂が抜けたように、なにも考えられなくなり抜け殻に。そんなに追い詰められていたのか...。

私は自分ことはあまり周りに言えないタチで、辛いことなどを相談するのが下手な性格です。(だからこうやってブログを始めたのです。笑)

 

会社に電話して、社長にこういう診断結果で、直接お話しもしたいです

お伝えし、次の日に面談をしました。

 

しかし....

社長はこちらの話しは一切聞かず、

 

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  BBA社長

この程度でリタイヤしてたら、どこの会社に行ってもやってられないわよ。

そもそも、本当に「抑うつ状態」なの?

メンタルクリニックの先生も、患者がこれで自殺したら病院や自身の印象にも関わるから何でもかんでもそういう診断を出してるだけでしょ?

ひろしくん、ちゃんと話せるじゃない、正常よ?大丈夫。

世の中にはもっと大変なひともいるのよ。飢えに苦しんでる人もいるのよ←

これで二週間休養したとしても、また同じ繰り返しでしょ?

人間関係も、どこもこんな感じだから、これで耐えれなかったら、あなた終わりよ?

 

これだけ言われると、やはり洗脳が抜けていなかったのか

 

「まだ踏ん張れないのか?」

「三ヶ月でやめて、履歴書に傷とつけることになるぞ」

「自分って本当だめだな....」

「親も心配かけちゃうような」

とさらに意気消沈。自分を責めまくり。

 

そんなとき、僕の頭の中では

星野源の「恋」が流れ始めました。

そう....

逃げるは恥だが役に立つ!!!

 

その考えが浮かんでから、なぜか楽観的かつ冷静になり、

社長の話しを聞き流してながら、

現在の状況、そしてこれからのことを一気に分析していました。

 その結果、出した答えは....

 

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  ひろし

.......会社、やめます。

 

 私は会社にとって必要なひとだったのか?

星野源の「恋」がヘビロテの中、

私がこの零細企業のBBA社長の立場だったら?と思って考えていました。

そうすると、

やっぱり低い賃金で、どれだけ駒として使えるか?を少しは考えるよなぁ。

少人数でアットホームな会社といっても、資金も少なく、

そういう会社の社長ならば、その人の個性を尊重するよりも自分色に染めることができて、自分のために、そして会社のために馬車馬のように働いてくれるひとが欲しいよなぁ...。

現実、そこを求められているけど、私はその条件を飲んでできる?

お金をもらって働かせてもらっている以上は、当たり前?

....いや、私にはできない。

私は会社にとってこれからも必要なひとになれない !!

 

社長の気持ちもわかりました。

社長という立場の大変さもすべて理解はできませんが、少しはわかりました。

 

しかしそこで、気持ちを切り替えて、私は今後もやっていけるか?

この社長についていきたいか?

この会社のために頑張れるか?

-----答えは完全に「No」でした。

 

 

私はこれまで何を一番大事にしてきたのだろう?

社長の立場で考えていて

「この社長についていきたいか?」という問いに

真っ先にNoだった。

そこで気づいた。

これまで何を一番大事にして生きてきたんだっけ?

やっぱり「ひと....。」そうだよ、「ひと」だYO!!!

 

人間って自分のためじゃなくて、他人のためにものすごい力を発揮すると思うんです。

 

そんなきれいごと言ってないで、とにかく働け!!

という声も聞こえそうですが、

どれだけ大変でも、このひとのために頑張ろうって思えることって、

とっても大切だと思んです。

 

学生時代も、授業はイヤでイヤでしょうがなかったのに、どうして毎日行ってたんだろう?

それは、やっぱり理解し合える友達がいて、バカを言い合える友達がいて、

私のことを励まし、しかも褒めてくれる先生がいたから。

 

学校と会社を比べるな!とお叱りを受けそうですが、

僕にとって給与や仕事内容よりも「ひと」が大事だとそこではっきりわかりました。

 

その点、新卒で入った会社は

社長も良く、部長も尊敬できて、会社のひともよかった。

自分の可能性の信じて、そんなよかった環境から飛び出して、

今回のような紆余曲折がありました。

失ったものもは大きかったですが、

こうやって改めて「ひと」の重要性に気付けてよかったなと、

いろんな人に支えてもらって感謝しないとって思えるようになりました。

 

無職は無色なのだ

無職はマイナスイメージが付きまとってきますが、

何にも染められていない「無色」にする絶好の期間だと思うんです。

無色になって視界を、そして自分自身をクリアにすることで、

自分自身への新たな気づきは必ず出てくると信じています。

 

あなたがこれまで一番大切にしてきたことは何ですか?